デロイト トウシュ トーマツ

世界最大の会計事務所であり、世界四大会計事務所(Big Four)のひとつである。アメリカの会計事務所デロイト&トウシュや日本の有限責任監査法人トーマツが中心となって運営されており、たんに「デロイト(Deloitte)」とも称される。

今日のトピックス

ロンドンを発祥地とし、現在の本部はニューヨークである。加盟する会計事務所は、世界150カ国に及び、アーンスト・アンド・ヤング、KPMG、プライスウォーターハウスクーパースとともに、世界4大会計事務所のひとつとなっている。
正式名称は「デロイト・トウシュ・トーマツ」であるが、たんに「デロイト」とも自称し、ときには「デロイトトウシュ」と呼ばれることもある。「デロイト」、「トウシュ」、「トーマツ」の名はいずれも人名に由来しており、デロイトはアメリカ合衆国(ウィリアム・ウェルチ・デロイト)、トウシュはイギリス(ジョージ・トウシュ)、トーマツは日本(等松農夫蔵)のそれぞれ会計士の名前である。これには、ヨーロッパ、アメリカ、アジアを広くカバーするファームであることを示す意図があるともいわれる。
2009年にBusinessWeek誌が発表した「キャリアをスタートするのに最も良い企業」にて第1位を獲得した。

業務

世界4大会計事務所の中でも、日系企業の海外進出をサポートするJSG(Japanese Services Group)の歴史は長く監査、コンサル、M&A、税務のローカルサービス、クロスボーダーサービスおよびそれらを組み合わせた包括的なサービスを行っている点に特徴がある。また、環境関連分野にも積極的に力を入れている。税務においては、他のBIG4の税理士法人と異なり、大阪や名古屋以外の地方事務所が多数存在していることが特徴である。

日本国内においては、「デロイト・トウシュ・トーマツ(デロイト)」のブランドの元に、監査(有限責任監査法人トーマツ)、コンサルティング(デロイト トーマツ コンサルティング トーマツイノベーション)(アビームコンサルティングはDTTを脱退)、M&A・企業再生(デロイトトーマツFAS)、税務(税理士法人トーマツ)、環境審査・評価(トーマツ審査評価機構)、環境コンサル(トーマツ環境品質研究所)などのグループ企業(「メンバー」と称する)を擁しており、大規模なビジネスプロフェッショナルグループを形成している。日本国内の約40都市に専門家約6,000名以上が配置され、多国籍企業や主要な日本企業などが顧客となっている。

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